ハーブピーリングは痛い?チクチクする理由と、ソフトピーリングで過ごすポイント

ハーブピーリングは痛い?チクチクする理由と、ソフトピーリングで過ごすポイント

この記事では、ソフトとハードの違い・チクチク感の仕組み・施術後の過ごし方まで、具体的にご紹介します。

解説するのは、名古屋伏見のハーブピーリング専門店エメトキ代表・長田です。

「痛いって聞いたけど、どのくらい?」

「チクチクするって言われたけど、それって大丈夫なの?」

「敏感肌だから怖くて踏み出せない」

——カウンセリングの場で、こうしたご不安を話してくださる方は本当に多いです。

痛みへの不安は、施術を受けるかどうかを左右するくらい大きなポイントです。

そこで今回は、実際の体感がどういうものなのか、もし不快感が出たときにどうすれば良いのかまで解説していきます。

この記事でわかること
  • ソフトピーリングとハードピーリングの「痛み」の違い
  • チクチク感の正体と、肌状態との関係
  • 施術後の赤みやチクチクはいつまで続くのか
  • ソフトピーリング後の正しい過ごし方
  • 痛みへの不安を抱えながら受けた方の実際の声

※ この記事に含まれる体感・変化の表現は、実際にご来店されたお客様の感想をもとにしており、個人差があります。

「改善する」「治る」等の医学的効果を保証するものではありません。

初回は30分の無料カウンセリングをご用意していますので、まずはLINEからお気軽にどうぞ。

目次

ハーブピーリングは痛い?
チクチクする理由と経過の目安

結論からお伝えすると、ソフトピーリングはほとんどの方がザラザラ感・温かみ程度で「痛い」とは感じません。

ハードピーリングはチクチク感が出ることがありますが、それは肌が反応しているサインです。

ここでは、体感の違い・チクチクの理由・かゆみの見分け方・経過の目安を順番にお伝えします。(※体感には個人差があります)

ソフトとハードで
体感は大きく違います

ソフトピーリングを受けた方の多くが表現するのは「ザラザラする」「温かい」という感覚です。

「痛い」という言葉を使われる方は少なく、むしろ「思ったより刺激が少なかった」というご感想をいただくことの方が多いです。

ただし、乾燥が進んでいる部位では「ヒリッとした」と感じることもあります。

これは珍しいことではなく、「乾燥しているところに反応しているのだな」という目安になります。

ハードピーリングになると、チクチク感は明確に出ます。

施術中に、

  • 「小さい針が当たっているような感じ」
  • 「顔を手でつかまれているような感じ」

と表現された方もいます。

「チクザラ」という表現をされた方もいて、チクチクとザラザラが混在する感覚として伝わってくることもあります。

敏感肌の方は「思ったより痛かった・赤くなった」と感じることがあるのも正直なところです。

だからこそ、初回は必ずソフトから始めることをハーブピーリング専門店エメトキではお伝えしています。

チクチクする理由とは?
「痛み」は肌が反応しているサイン

チクチク感の正体は、ハーブが皮膚の角質層に働きかけ、ターンオーバーを促そうとする際の刺激です。

痛みは施術が失敗しているサインではなく、肌が活性化している証拠です。

ハーブピーリングで使うハーブは、細かい植物由来の成分が「小さな針を刺すようなもの」として肌の中に作用し、古くなった角質を押し上げてターンオーバーを促します。

この際に感じるのが、チクチクという感覚です。

機械やレーザーを使うわけではなく、あくまでハーブの力と手技のみで行うため、熱さというよりは「温かく感じる」という表現が近いです。

ここでとくにお伝えしたいことがあります。

チクチクを強く感じる部位は、乾燥によって敏感になっている可能性があります。

そのため、バリア機能を高めることがオススメ。

保湿と細胞間脂質(セラミド)の補給が不可欠です。

肌のバリア機能を担うセラミドが不足していると、外部刺激に対して感受性が高まります。

「あ、ここが乾いているな」と肌の状態を確認するバロメーターとして、施術中の感覚は実は有益な情報でもあるのです。

施術の時系列で体感を整理するとこうなります。

ハーブを塗布した直後にチクチク・ザラザラ感が出て、置いている時間は感覚が落ち着き、拭き取りの際にまた軽い刺激を感じることがあります。

この流れを事前に知っておくだけで、施術中の不安がだいぶ減ります。

ソフトピーリングのハーブは、約95%が敏感肌の方でも受けられるよう、肌を土台から強化するためのハーブで構成されています。

剥離させることが目的ではなく、「無理にめくらないのが理想」という設計です。

一方、ハードピーリングは、主成分であるスポンジの含有率が80%とソフトより高いため、チクチク感が強く出やすくなります。

「かぶれ」と「活性化」のかゆみは別物|
見分け方のポイント

施術後に感じるかゆみには2種類あります。

1つ目はハーブによる活性化の「ムズがゆさ」と、2つ目は肌に合わなかったときの「かぶれ」です。

この2つは性質が異なります。

活性化によるムズがゆさは、ハードピーリング後に出やすい感覚です。

ターンオーバーが促進されている過程で、肌が動いているような感覚として現れることがあります。

これは施術が進んでいるサインであり、異常ではありません。

かぶれのかゆみは、痛みや赤みや炎症を伴い、時間とともに悪化することが多いです。

施術後3日間程度は、かゆみの症状が出ることがあります

特にハードタイプでは、ほとんどの方に保湿とセラミドの補給が不可欠です。

かゆみがあるときは、セラミドを重ね付けすることが大切です。

かゆみだけでなく痛みを伴い4日以上続く場合は、施術者へご相談ください。

ハーブピーリング専門店エメトキでは、施術後の不安な時期にLINEでご連絡いただければ状態を確認しながら対応しています。

活性化によるムズがゆさへの対処法は、かかないことが前提です。

かいてしまうと肌のバリアが壊れ、ダウンタイムが長引きます。

セラミド配合のクリームを気になる部位に、ちょんちょんと重ね付けすることで、不快感を和らげることができます。

施術後の赤みやチクチクは
いつまで?経過の目安

施術後の赤みは12〜36時間で出やすく、ハードの場合は施術後12時間ごろが最も強く感じる時期です。

これは正常な反応です。(※個人差があります)

施術直後の赤みは「ほろ酔い程度」と表現されることが多く、帰宅するころには引いてきている方もいます。

ただしその後、とくにハード施術を受けた方は夜間から翌朝にかけて、

  • 「昨夜より赤みが増した気がする」
  • 「チクチクが続いている」

とご連絡をいただくことがあります。

これは「順調に進んでいます」という状態です。

夜中に不安になってLINEを送ってくださった方に「そういうものですよ、大丈夫ですよ」とお伝えすると、とても安心され「翌朝にはすっかり赤みがなくなっていました」とご連絡いただくことが多々ございます。

この「12時間前後が一番心配に感じやすい」という事実を事前にお伝えしておくだけで、受け取り方がまったく違ってきます。

ダーマペンや医療ピーリングのような出血・強い赤みとは性質が異なります。

ハーブピーリングの赤みは、かぶれではなく活性化による軽い充血に近いものです。

ただし、日焼け直後や肌荒れが強い状態での施術は赤みや痛みが出やすいため、タイミングをずらすことをおすすめします。

ソフトピーリングで過ごすポイント

ソフトピーリング後は施術後3日間を「鎮静期間」と捉え、

  • 保湿(ヒアルロン酸やトレハロースなど)
  • セラミド(細胞間脂質)

この2つを重ね付けし、保湿保持力を高めながらお肌を強化していくケアを中心にすることが、ダウンタイムを短くする大切なポイントです。

ここでは過ごし方の流れと、痛みが少ない設計になっている理由をお伝えします。

ソフトピーリング後の
過ごし方ポイント5つ

ソフトピーリング後の過ごし方の流れ

  1. 施術後12時間は洗顔しない
    • 汗をかく運動・サウナも控える。与えるだけのケアに徹する
  2. 当日〜翌朝は「拭き取り化粧水」を使わない
    • メイクはOK。ただし、拭き取りタイプのクレンジングなど、洗い流す行為に匹敵するケアはNGです
  3. セラミド+ヒアルロン酸で保湿を重ねる
    • チクチクした部位にはクリームをちょんちょんと重ね付けする
  4. レチノール等の活性化系ケアは3日間休止
    • 肌を刺激するスクラブ・ピーリング化粧品も同様に控える
  5. かゆみ・チクチクが出たらかかずにセラミドを重ねる
    • かいてしまうとバリア機能が壊れ、ダウンタイムが長引く原因になる

※ 洗えない時間は施術内容・肌状態により異なります。

詳細はカウンセリング時にご確認ください。

保湿の重要性を少し補足します。

施術直後から1日半の間が、セラミドを補うのに最も効果的なタイミングです。

この時期に保湿が不足すると、ダウンタイムが長引いたり、肌の仕上がりに差が出たりします。

「与えるだけのケアに徹する」とシンプルに覚えておくと実践しやすいです。

ソフトピーリングについて詳しくは、こちらの記事でも解説しています。

ハーブピーリングが「痛みが少ない」設計になっている理由

ハーブピーリング専門店エメトキで使用しているハーブピーリングは、日本人の敏感肌に合わせて開発されたものです。

海外製のピーリングとは目的も構成も異なります。

ハーブピーリングと聞くと「ボロボロ皮が剥ける」「刺激が強く敏感肌な人はできないもの」というイメージをもつ方もいます。

確かに海外製のハーブピーリングの中には、強力な剥離を目的としたものもあります。

海外製と国内製の違いについて詳しくは、以下の記事もご覧ください。

ハーブピーリング専門店エメトキで使用しているのは、日本人の肌質——とくに敏感肌や乾燥しやすい肌——に合わせて開発されたハーブです。

ソフトのハーブ構成は、約95%が、敏感肌の方でも受けられるよう肌を土台から強化するためのハーブで、強制的に剥がすことよりも「肌のベースを整える」ことに重きを置いています。

施術はすべて機械やライトを使わない手技のみ

機器の熱さや振動がないため、温かみや圧は感じても「熱い」「強い痛み」とは異なる体感です。

「顔をやさしくつかまれているような感じ」という表現が、手技の感覚として伝わりやすいかもしれません。

痛みへの不安がある方へ|
実例と施術前に知っておきたいこと

痛みへの不安は、施術前に最も大きく感じるものです。

しかし実際に変化を目にした後では、受け止め方が変わることがあります。

ここでは実例と、施術前に知っておいていただきたいことをお伝えします。

「痛いから次はソフトでいい」が変わった実例

初回にハードピーリングを受けた方が「痛かったから次からはずっとソフトでいい」とおっしゃっていたことがあります。

施術中の体感は確かにチクチクしたし、翌日の赤みも気になったと。

ところが施術から約10日後、鏡を見た方が「あれ、肌が変わった気がする」と感じて、次のご予約の際には「やっぱりハードをやってみたい」と気持ちが変わっていたのです。

痛みへの不安と、結果への期待が逆転した瞬間でした。

ハーブピーリングの施術前後の肌変化のイメージ(個人差あり)

ハーブピーリング専門店エメトキでは初回は全員ソフトから始めていただき、敏感肌の方はソフトを3回続けてから次のステップを検討することをお伝えしています。

「ハードは初回から濃い設定で行う」のではなく、「1回目は控えめに調整して、肌の反応を見ながら次回から濃くする」という進め方も、痛みへの不安が強い方には安心材料になります。

施術を受ける前に知っておきたいこと

施術中に「痛い・つらい」と感じたら、いつでも声をかけていただければ止められます。

施術前に「つらければ言ってください」とお声がけするようにしています。

体感は人によって違いますし、その日の肌状態によっても変わります。

ただお伝えできるのは、「体感を事前に知っておくこと」と「施術後のケアを丁寧に行うこと」で、受け取り方と結果は大きく変わる、ということです。

チクチク感が出たら「肌が反応しているのだな」と捉えられる方と、「大丈夫なのだろうか」と不安になる方とでは、同じ施術でも体験の質が変わります。

よくある質問(FAQ)

Q. ハーブピーリングは施術中ずっとチクチクするのですか?

A. ずっとではありません。

ハーブを塗布した直後にチクチク・ザラザラ感が出て、置いている時間は感覚が落ち着くことが多いです。

拭き取りの際に、また軽い刺激を感じることがあります。(※体感には個人差があります)

Q. 敏感肌でも受けられますか?

A. 受けていただけます。

ただし敏感肌の方は初回ソフトから始め、3回続けて肌の状態を確認しながら進めることをおすすめします。

ハーブピーリング専門店エメトキでは、日本人の敏感肌に合わせて開発されたハーブを使用しています。

Q. 施術後に赤みが出たら異常ですか?

A. 施術後12〜36時間は赤みが出やすい時期です。

とくにハード施術の場合、施術後12時間ごろが最も赤みを感じやすいタイミングです。

これは活性化による反応であり、異常ではありません。

Q. 施術後のかゆみには何をすれば良いですか?

A. かかずに、セラミド配合のクリームをチクチクした部位にちょんちょんと重ね付けしてください。

かくことでバリア機能が壊れ、ダウンタイムが長引く原因になります。

Q. 初めてでどちらを選べばいいかわからないです

A. 初回は全員ソフトから始めていただきます。

「翌日仕事があって不安」という方はソフトを重ねてから判断でき、敏感肌の方はソフトを3回続けてから次のステップを検討する流れが安心です。

Q. 施術中に「やっぱりやめたい」と思ったら止められますか?

A. はい、いつでも止められます。

施術前に「つらいと感じたら声をかけてください」とお伝えしています。

途中で止めることを遠慮する必要はまったくありません。

Q. 施術後に化粧はできますか?

A. 施術当日もメイクはしていただけます。

ただし拭き取りタイプのクレンジングや洗顔は施術後しばらく控えてください(時間の目安はカウンセリングでご案内します)。

「与えるだけ」のケアを徹底する時間帯です。

Q. ハーブピーリングで「剥離あり」と「剥離なし」はどう違いますか?

A. ソフトは無理に剥離させるのではなく、敏感肌の方でも肌を強化していくことを理想とした設計です。

ハードは施術後数日かけてポロポロと剥離が見られることがあります(量やタイミングには個人差があり、剥離に気づかない方もいます)。

詳しくはこちらの記事にまとめているので、参考にしてみてください。

まとめ|ハーブピーリングの「痛い」の正体を知れば、不安は小さくできる

ソフトはザラザラ感・温かみが中心でほとんどの方は「痛い」とは感じず、ハードのチクチク感はハーブが肌に働きかけているサインです。

チクチクを強く感じる部位は、セラミド不足の可能性を教えてくれるバロメーターでもあります。

赤みやチクチクが一番気になりやすいのは、ハード直後から12時間ごろまでですが、これは順調な経過です。

施術後3日間は、保湿成分(ヒアルロン酸やトレハロースなど)とセラミド(細胞間脂質)を重ね付けし、保湿保持力を高めながらお肌を強化していくことが、ダウンタイムを短くする一番の近道になります。

初回ハードで「次はソフトでいい」と言った方が、10日後の変化を見て「ハードをやりたい」に変わった実例もあります。

不安がある方こそ、まずはソフトから。カウンセリングでお話しください。

名古屋伏見でご検討の方は、ハーブピーリング専門店 Aimer-toki(エメトキ)、または併設の美容室 tendre へお気軽にご相談ください。

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