ハーブピーリングのダウンタイムは何日?施術後の過ごし方・メイク・洗顔の目安

この記事では、ハーブピーリングのダウンタイムが何日程度続くのか、施術後の過ごし方・メイク・洗顔のタイミングについて、具体的な目安を解説します。

解説は、美容師歴29年・名古屋市中区の美容室tendreオーナーで、ハーブピーリング施術も行う長田です!
「ハーブピーリングって受けてみたいけど、赤みがひくまで何日かかるの?」
「仕事がある週でも大丈夫?」
「施術後にすぐメイクできる?」
こうしたご質問を、カウンセリングでよくいただきます。
このように感じている方も多いのではないでしょうか。
ダウンタイムへの不安がネックで、一歩が踏み出せない方がいらっしゃることも事実です。
そこで今回は、ハーブピーリングのダウンタイムが何日くらい続くのか、施術後の過ごし方やメイク・洗顔のタイミングまで、具体的な目安を解説していきます。
実態と過ごし方を事前に知っておくだけで、仕事や日常生活のスケジュールに合わせた無理のない計画が立てられます。
- ハーブピーリングのダウンタイムが何日程度かの目安(ソフト/ハード別)
- 施術後に肌に起こる反応の経過(時系列)
- 洗顔・メイク・入浴はいつからOKなのか
- ダウンタイムを長引かせないための過ごし方
ハーブピーリングのダウンタイムが不安な方へ
- 「自分の肌質だとどのくらい休みが必要?」
- 「イベント前に間に合う?」



そんな疑問は、施術前のカウンセリングで具体的にお答えしています。
初回は皆様ソフト(剥離なし)から施術ご提案させていただいております。
30分の無料カウンセリングもご用意していますので、まずはLINEからお気軽にどうぞ。
ハーブピーリングのダウンタイムは何日?ソフト・ハード別の目安と経過


ハーブピーリングのダウンタイムとは、施術後に肌が落ち着くまでの回復期間のことです。
個人差はありますが、一般的には3〜7日程度(皮むけは長い方で10日前後続くこともあります)が目安です。



その出方は、ソフト(剥離なし)かハード(剥離あり)かで大きく変わります。
ソフトは皮むけが起こりにくくダウンタイムも短め、ハードは数日かけて皮むけが起こることがあり、そのぶん長めです。
なお剥離には個人差があり、ハードでも剥離しない場合があります。剥離があるから効果が高いわけではありません。
選び方や自分にどちらが向いているかはハーブピーリングやめた方がいい?海外製と国内製の違いと肌に合う選び方と実例をご覧ください(当店 Aimer-toki が使用するのは、国内製でソフトも選べる「エピックハーブ」です)。
施術当日〜2日目:赤み・ほてり・むくんだ感じが出やすい時期
施術直後は肌が刺激を受けているため、赤みやほてり、少しむくんだような感覚が出る方が多いです。
毛細血管が拡張している状態で、多くの場合は時間とともに少しずつ落ち着いてきます。
当日は摩擦・熱・紫外線の3つを避けることが大切です。
3〜10日目:皮むけ(剥離)が始まる時期
施術から3日目以降、額・小鼻周り・あごなど皮脂分泌が多い部位から、皮むけが始まることがあります(個人差があり、出ない方もいます。ベロンとめくれるのではなくポロポロと剥離する事で剥離していても気づかれていない方もいます)。
この皮むけは「古い角質が排出されているサイン」のひとつです。
無理に剥がすと赤みや色素沈着の原因になります。
5〜10日目:皮むけが落ち着き、肌が整っていく時期



皮むけが落ち着くと、新しい皮膚が出てきます。
「肌のくすみが取れて明るくなった気がする」「毛穴がスッキリした気がする」と感じる方が多いのもこのタイミングです。
ただし新しい肌はまだデリケートなので、引き続き紫外線対策と丁寧な保湿が欠かせません。
赤みやつっぱり感・皮むけが起きても、それは肌が切り替わっているサインでもあります。
不安になりすぎず、適切なケアで過ごすことが大切です。
ケミカルピーリングとの仕組みの違いはケミカルピーリングとハーブピーリングの違いとは?もご覧ください。


ハーブピーリング後に洗顔・メイク・入浴はいつからできる?


施術後の洗顔・メイク・入浴のタイミングは、ダウンタイムを左右する重要なポイントです。
目安は以下のとおりですが、ソフトかハードか、肌の状態によって異なるため、必ず施術サロンの指示を最優先にしてください。
| ケア項目 | ソフト(剥離なし) | ハード(剥離あり) | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 洗顔・洗髪 (お顔を濡らすこと) | 施術後12時間は控える | 施術後24時間は控える | 拭き取りタイプのメイク落としも「濡らす」に含む。擦り洗い・熱いお湯は避ける |
| メイク・日焼け止め | 当日から可能 | 当日から可能 | ただし上記の時間内はメイクを落とせない(メイク落とし=顔を濡らすため)点に注意。皮むけ中はファンデが浮きやすい |
| 入浴 | 当日から可(顔は濡らさない) | 当日から可(顔は濡らさない) | 顔を濡らさないよう注意。長湯・サウナは施術当日は避ける |
| 運動・サウナ・鍼・マッサージ等 | 施術当日は避ける | 施術当日は避ける | 代謝が上がると赤み・刺激が増す可能性 |
| 顔そり・除毛 | 施術前後は避ける | 施術前後は避ける | 肌が敏感になり、炎症のリスクがあるため |
| スクラブ等の摩擦系ケア | 1週間後以降 | 1〜2週間後以降 | 新しい皮膚が完全に落ち着いてから |
| 美容鍼や他のエステケア | 2週間 | 4週間 | 施術後お肌の再生をうながしターンオーバーを改善していくため、繰り返し同じような専門ケアはお肌の内側が落ち着く前にまた活性化させる事になるので、お肌の内側が忙しくなりやすい |
入浴やメイク自体は当日から可能ですが、この時間内は洗顔・洗髪・メイク落としができません。
お風呂に入ってから来店する、夜の予定がない日を選ぶ、先にヘア施術で髪を洗っておくなど、この時間を見越して施術日を決めておくと安心です。
メイクは当日から可能ですが、皮むけの最中にベースメイクをのせると均一に仕上がらないことがあるため、皮むけが落ち着いてからの本格メイクが、仕上がりの満足度が高い傾向です。
ダウンタイムを長引かせない過ごし方


ダウンタイムを短くするために最も大切なのは、摩擦・紫外線・乾燥の3つを避けることです。



とくに施術後3日間は、肌を鎮静させる大切な期間と考えてください。
保湿は「セラミド+保湿成分」をこまめに
施術後3日間は、セラミドと、ヒアルロン酸・トレハロースなどの保湿成分をこまめにたっぷり重ね付けしてください。
とくに赤くなった部分やできものができた部分には、セラミドを重ねて付けるのがおすすめです。
一方で、ピーリング効果や血行促進効果のある化粧品・医療品(AHA・BHA・レチノール・ビタミンA・サリチル酸・ヘパリン類似物質など)は、回復中の肌には刺激になるため、しばらく使用を控えてください。



施術後の肌は、ターンオーバーを促した直後の状態です。
活性化させる「攻めのケア」は、例えばフルマラソン直後にさらに筋トレをさせるようなもの。
一旦お休みして、保湿と鎮静に専念しましょう。
紫外線対策と「触らない」を徹底する
新しく生まれ変わった皮膚は紫外線ダメージを受けやすい状態です。
ダウンタイム中はSPF30以上・PA++以上の日焼け止めを毎日、外出の30分前に塗りましょう。
日焼けは回復の遅れだけでなく、シワや色素沈着のリスクも上げます。
ダウンタイムが長く出やすい人・短い人



ダウンタイムには個人差があります。
長く出やすい方
- 乾燥しやすい薄い肌質の方
- 施術直後から1日半くらいまでにセラミドや保湿を与えている量の不足している方
- ピーリングが初めての方
- 前日に寝不足や体調不良があった方
- 施術後に強く洗顔してしまった方
短めになりやすい方
- ソフト(剥離なし)を選んだ方
- 定期的に受けて肌の土台ができてきている方
- 保湿ケアをしっかり行っている方
- 施術後の指示を守った方
なお「短い=効果が薄い」ではありません。
皮むけの量ではなく、肌全体のトーンや状態で見るのがおすすめです。
ダウンタイム中の肌ケアの基本は「引き算」です。
いつものスキンケアをすべて続けようとせず、刺激になりそうなステップは一旦休み、保湿と紫外線対策だけに絞ることが回復を早める近道です。
名古屋でハーブピーリングを受けるなら(tendre/Aimer-toki)


名古屋でハーブピーリングを検討している方は、施術前のカウンセリングでダウンタイムについて必ず確認することをおすすめします。
美容室 tendre がある名古屋伏見エリアでは、姉妹店のハーブピーリング専門店 Aimer-toki(エメトキ)にてハーブピーリングを提供しています。
ソフト(剥離なし)とハード(剥離あり)の両方をご用意し、カウンセリングで肌状態を確認したうえで、ダウンタイムの見込みや注意点をお伝えして進めます(※ヨモギアレルギーのある方は施術をお受けいただけません)。
施術はソフト・ハードとも90分、前後のカウンセリングやお着替えを含めて1回あたり約120分。
施術後はドリンクで一息ついていただける、ゆったりとした流れです。
施術内容や料金はハーブピーリングのご案内ページでご確認いただけます。
また、美容室併設だからこその工夫として、ハードは施術後24時間お顔を濡らせないため、先に(または後)ヘア施術(シャンプー込み)を済ませてからピーリングを受けると、洗えない期間も髪を清潔に保てます。



お仕事半休とってまとめて受けたい方にもおすすめです。
コンスタントに通ってくださっているお客様の声(個人の感想)
「マンツーマンでゆっくり施術していただけて、毎回とても贅沢な時間を過ごせています。
回を重ねるごとに『フェイスラインがスッキリしてきた気がする』『肌が明るくなってきた気がする』と感じていて、これから先も楽しみにしています」※掲載は個人の感想です。感じ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。
予約・確認の方法は美容室tendre・キャリアカール名古屋伏見店・ハーブピーリング専門店Aimer-tokiの予約・確認の仕方で承っております。
効果全般についてはハーブピーリングの効果とは?失敗しない選び方とソフトピーリングを紹介!でご紹介しています。


ダウンタイムに関するよくある質問(FAQ)
ハーブピーリングのダウンタイムについて、カウンセリングでよくいただく質問をまとめました。
Q1. ハーブピーリングのダウンタイムは平均何日ですか?
一般的には3〜7日が目安で、皮むけは長い方で10日前後続くこともあります。
ダウンタイムはソフト(剥離なし)なら3日間、ハード(剥離あり)は10日間、出る傾向です。



大事なイベントは、ソフトは4日から7日間後がオススメ、ハードは10日から2週間後のスケジュールがオススメです。
Q2. 施術後はいつから洗顔できますか?お風呂やメイクは?
お顔を濡らすこと(洗顔・洗髪・拭き取りメイク落としを含む)は、ソフトは施術後12時間、ハードは施術後24時間を過ぎてから行ってください。
日焼け止めやメイクは当日から可能ですが、濡らせない時間内はメイクを落とせない点にご留意ください。
Q3. ダウンタイム中に使っていいスキンケアはどれですか?
施術後3日間は、セラミドと、ヒアルロン酸・トレハロースなどの保湿成分をたっぷり重ね付けしてください。
一方で、ピーリング効果や血行促進効果のある製品(AHA・BHA・レチノール・ビタミンA・サリチル酸・ヘパリン類似物質など)は、ダウンタイム中は一旦休止することをおすすめします。
Q4. 施術後にニキビやシミが一時的に目立つように感じたのですが?
ターンオーバーが進む過程で一時的に見られることがあり、多くの場合は時間とともに落ち着いていきます。
反応が出ている部分には、こすらず特にセラミドを補給してください。



気になる場合は自己判断せず、サロンにご相談ください(※感じ方には個人差があります)。
Q5. 皮むけしない場合、効果はなかったということですか?
皮むけの量が少なくても、
- 「肌が明るくなった気がする」
- 「毛穴が目立ちにくくなった気がする」
と感じる方はよくいらっしゃいます。
剥離の出方には個人差があり、ソフトは原則剥離なし、ハードでも剥離しない場合があります。
剥離があるから効果が高いわけではないので、仕上がりの肌状態全体で見るようにしましょう。
Q6. 何回くらい受けると変化を感じやすいですか?



1回でも肌の変化を感じる方が多く、回数を重ねるごとにさらに実感しやすくなる傾向があります。
施術間隔の目安は、ソフトが約2週間、ハードが約4週間です。
肌再生の具合に合わせて、カウンセリングで無理のないペースをご提案します。
敏感肌さんはソフトを3回続けてみてから状態を見てハードをご検討してください。
初回は必ず皆様ソフト、その後はソフトとハードの交互での施術をオススメしています。
まとめ|ダウンタイムは「準備と正しい知識」で乗り越えられる


ハーブピーリングのダウンタイムは一般的に3〜7日程度(長い方で10日前後)。
施術直後の12時間から36時間の間に出る赤みから、3〜10日目の皮むけ、その後の落ち着きという流れを知っておくと、焦らずセラミドを重ね付けして対処できます。(活性化させて痒みが出る場合も同様です)
出方はソフト(剥離なし)かハード(剥離あり)かで大きく変わり、とくにお顔を濡らせない時間(ソフト12時間・ハード24時間)があるため、お風呂や予定を見越して施術日を決めておくことが大切です。



「変化は欲しいけどダウンタイムが心配」という方ほど、施術前のカウンセリングで具体的に質問しておくと安心です。
名古屋伏見でご検討の方は、ハーブピーリング専門店 Aimer-toki(エメトキ)、または併設の美容室 tendre へお気軽にご相談ください。
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