【創業20年の美容室が解説】オーガニックカラーとは?通常のカラーとの違いや選び方

【創業20年の美容室が解説】オーガニックカラーとは?通常のカラーとの違いや選び方

この記事では、オーガニックカラーと通常のカラーとの違いや選び方について解説しています。

オーガニックカラーとは、天然由来成分を主成分としたヘアカラーのことです。

通常のカラーと比べ、化学成分の使用を極力抑え、髪や頭皮にやさしいことが特徴です。

しかし、「オーガニックカラーは染まらない」「白髪は染まらない」という声も。

この記事では、名古屋の美容室tendre(以下、タンドル)のオーナーが、オーガニックカラーのメリット・デメリット、通常のカラーとの違いを詳しく解説します。

こんな方におすすめの記事

「通常のカラーでは頭がムズムズする」

「頭皮が赤くなり、ヒリヒリする」

「カラーのあと、体調が悪くなる」

髪と頭皮を大切にしながら、カラーも楽しみたい方はぜひ参考にしてください。

なお当店では、髪のダメージ敏感肌などでカラーをあきらめていた方にも、施術可能なメニューをご提案しています。

初回は30分の無料カウンセリング付き
髪質・頭皮の状態を見極め、あなたに最適なカラーをご提案します。

目次

オーガニックカラーとは?【結論】

オーガニックカラーとは、天然由来成分を主成分としたヘアカラーのことです。

髪や頭皮への刺激を抑えながら染めることを目的としています。

オーガニックカラーの主な成分は、次の通りです。

  • ヘナ(植物染料)
  • 香草(ハーブ)
  • 天然染料

よくある誤解

  • 「オーガニックカラーは染まらない」
    ➡染まりますが、通常のカラーと染まり方が異なります
  • 「オーガニックカラーなら100%安全」
    ➡オーガニックカラーと謳っていても化学物質が含まれている製品もあります

製品の名称だけで判断しないように、ご注意ください!

オーガニックカラーのメリット・デメリット

この章では、オーガニックカラーのメリット・デメリットを解説していきます。

ここでいうオーガニックカラーは、タンドルで提供している以下の3種類とします。

タンドルのオーガニックカラー
  • ヘナカラー
  • 香草カラー
  • ノンジアミンカラー

当店では、原材料や配合成分にこだわった
本物のオーガニックカラーを使用しています。

メリット

オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

オーガニックカラーのメリットは、次の通りです。

植物由来成分で頭皮・髪に優しい

ヘナや香草カラーは植物由来成分を多く含んでおり、化学物質に対して敏感肌やアレルギーがある方でもカラーリングできる可能性があります。

トリートメント効果が期待できる

また、髪の内部を傷めず表面をコーティングするように染めるため、髪にハリ・コシを与える効果が期待できます。

オーガニックカラーは、天然由来の成分を主成分としたヘアカラーで化学成分の使用を極力抑え、髪や頭皮に優しいのが特徴です。

ちなみに通常のカラーは、多くの美容室で使われている「アルカリ性カラー」を指します。

しかし、「オーガニックカラーだからアレルギーの方も施術できる」は、誤解です。

「オーガニックカラー」と謳っていても、化学物質(ジアミンなど)が含まれている製品もあります。

例えば、ブラックヘナにはジアミン入りのものもあります。

アレルギーをお持ちの方は、必ず美容師さんに相談し、パッチテストを行ってから施術しましょう。

さらに当店ではカウンセリングを通して、お客さまに最適な施術を見極めます。

オーガニックカラー(ヘナ・香草カラー)について詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。

デメリット

オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

オーガニックカラーのデメリットには、カラーの選択肢が少ないことが挙げられます。

通常のカラーは一般的な美容室で広く使われ、ドラッグストアなどで購入できる「おしゃれ染め・白髪染め」なども同じ成分でできています。

通常のカラーの特徴は、以下の2点です。

通常のカラーの特徴
  • 明るく、多彩なカラーが楽しめる
  • 色の発色が良い

化学成分によって髪の内部まで染料を浸透させるため、明るい色豊富なカラーバリエーションを楽しめます。

また、髪の内部に染料を固定するので色の発色がよく、染まりやすいです。

オーガニックカラーはカラーの選択肢よりも頭皮・髪への負担軽減を重視したカラーリングです。

そのため「髪を明るくしたい」「発色を楽しみたい」という方にとっては、オーガニックカラーがデメリットになる可能性もあります。

通常のカラーとの違い【比較表】

ここでは、オーガニックカラーと通常のカラーの違いを比較します。

スクロールできます
項目オーガニックカラー通常のカラー
主成分天然由来化学成分
ダメージ少ない出ることがある
頭皮刺激少ないヒリヒリすることも
色の幅ブラウン中心明るい色も可能
染まり方表面コーティング内部浸透
色持ち⭐⭐⭐⭐⭐⭐
トリートメント効果⭐⭐⭐⭐⭐

通常のカラーの場合、主にアルカリ剤によって髪のキューティクルを開き、薬剤を髪の毛に入れていきます。

この過程で頭皮に痛み・かゆみがでたり、薬剤に反応したりしてトラブルになることがあります。

カラー中にヒリヒリする・違和感がある場合で、カラー剤を流したら治まるときは、アルカリ剤が原因で起きているケースが多いです。

現在、通常のカラーで悩んでいる方は参考にしてください。


それでも迷ったら?

美容室タンドルでは、完全マンツーマンの無料カウンセリングであなたの頭皮・髪の状態を詳しく診断します。

プロの美容師さんが理想の仕上がりをヒアリングし、最適なカラーをご提案しています。

メニューに迷う方も、まずはご相談ください

オーガニックカラーがおすすめの人・おすすめしない人

オーガニックカラーがおすすめの人は、次の特徴に当てはまる方です。

  • 肌や頭皮が敏感な体質な方
  • 過去に通常のカラーでトラブルがあった方
  • カラーはしたいが髪は痛ませたくない方
  • 白髪染めを長く続けたい方
  • カラーをしながら髪質改善もしたい方

これに対し、「髪を明るく染めたい」「色々なカラーで楽しみたい」という方には、オーガニックカラーはおすすめしません。

カラーしながら髪質改善したいという方は、こちらの記事も参考にしてください。

タンドルのオーガニックカラー3種類

オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

ここでは、美容室タンドルで提供している3つのオーガニックカラーについて、おすすめの人を紹介していきます。

オーガニックカラーは、この3種類です。

タンドルのオーガニックカラー

ちなみに、お客さまの髪や頭皮・皮膚に触れる製品は、化学物質過敏症のわたしがすべてチェックして安全・安心に提供できるものを厳選しています。

あなたに合うオーガニックカラーはどれなのか、ぜひチェックしてください。

ヘナカラー

オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

ヘナカラーがおすすめの人は、次の通りです。

  • ヘナで染める時のオレンジ色が好きな方
  • 天然100%で染めたい方
  • ダメージレスで染めたい方
  • 細毛・薄毛を気にされている方
  • 髪の立ち上がりを良くしハリ・コシ・艶がほしい方
オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

タンドルではインドのラジャスタン州で有機栽培された最高品質のヘナを使っています。

ヘナにはダメージヘアや細毛・薄毛の改善、ハリコシが出てボリュームアップの効果が!

さらには、抗炎症効果による頭皮ケアもできるのです。

ヘナ100%であれば化学染料のジアミン不使用のため、ジアミンアレルギーの方も施術できます。

すべてのヘナカラーがジアミン不使用ではありませんので、ご注意ください!

タンドルのヘナカラーも、ジアミンの有無はこのようになっています。

スクロールできます
ジアミンなしジアミン入り
カラーオレンジ
インディゴブルー
ブラウン
ブラック

天然100%のジアミンなしのヘナですと、白髪が多い部分はオレンジに仕上がります。

インディゴブルーで2度染めすると、天然のみで白髪の部分にブラウンが作れるんです。

ヘナもいろいろなカラーが楽しめますよ!

香草カラー

オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

香草カラーがおすすめの人はこちらです。

  • 白髪が多く、落ち着いたブラウンに
    したい方
  • ダメージレスで染めたい方
  • 細毛・薄毛を気にされている方
  • 髪の立ち上がりがほしい方
  • ハリ・コシ・艶がほしい方
  • 剛毛でおさまりにくい髪の方
  • キシミ、引っかかる髪の方
オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

香草カラーは原材料に漢方薬やハーブが使われ、ダメージゼロでトリートメントのように白髪を染められます。

抗炎症効果もあり頭皮ケアも行え、髪や頭皮、を労わった施術なのです。

カラーもブラウン系が豊富で焦茶色や栗色も選べ、もっと明るさがほしい方には香草ダブルカラーのメニューもご用意しています。

素髪力を高めて、サラサラ艶髪に!

ノンジアミンカラー

オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

ノンジアミンカラーがおすすめな人は、こんな方です。

  • 明るく白髪染めをしたい方
  • 敏感肌で、カラー後も数日かゆい方
  • ジアミン染料を避けたい方
  • ダメージを最小限にして、明るい髪色をキープしたい方
  • ボリューム感のある質感にしたい方
  • 艶がほしい方
  • 細毛でボリュームがほしい
  • 剛毛でおさまりにくい髪の方
オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

ノンジアミンカラーは、ジアミン0%の次世代アルカリカラー

明るく白髪染めができ、クリアで透明感のある仕上がりになります。

髪が細くなってきて、白髪が少しある方におすすめです。

ジアミンアレルギーの方も安心して染められます!

カラーの見本は、次の記事も参考にしてください。

オーガニックカラーとは? まとめ

オーガニックカラーと通常のカラーの違いとは?それぞれの特徴やヘナや香草やノンジアミンのカラーを髪質や体質別でご紹介

この記事では、オーガニックカラーと通常のカラーとの違いや選び方について解説してきました。

重要なポイント

  • オーガニックカラーは天然由来で髪や頭皮に優しい
  • 通常のカラーは発色が良く色の選択肢が豊富
  • 「オーガニック」でも化学物質が含まれる製品もある
  • 髪質や体質に合わせて選ぶことが重要

オーガニックカラーがおすすめの人

  • 頭皮が敏感で、通常のカラーでトラブルが起きる方
  • 髪のダメージを最小限にしたい方
  • 髪質改善をしながらカラーを楽しみたい方

どのオーガニックカラーを選ぶべき?

美容室tendreでは、カウンセリングを通してお客さま一人ひとりに最適な施術を提案します。

髪と頭皮を健康に育みながらカラーも楽しみたいという方は、ぜひご相談ください。

髪と頭皮を健康に育みながらカラーも楽しみたいという方は、ぜひご相談ください。

初回は30分の無料カウンセリング付き

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