50代の手入れが楽なミディアムヘア|若く見える髪型の選び方とスタイル例を紹介

この記事では、50代の方に向けて「手入れが楽なミディアムヘア」の選び方と、若く見えるスタイル例をわかりやすく紹介します。

解説は、美容室tendreオーナーで、美容師歴29年の長田です。
美容室tendreに初めていらっしゃる50代のお客様からは、こんなお悩みをよく伺います。
髪のボリュームが出にくくなった
トップやつむじ、分け目がとにかく気になる
美容室に行っても、1〜2週間で元に戻ってしまう
ショートにすると「ヘルメット」みたいに広がってしまう
50代の手入れが楽なミディアムヘアとは、カットと髪そのものの状態を整えて、乾かすだけでまとまる、若々しく見える肩〜鎖骨あたりの長さのスタイルのことです。
実は50代からの髪型は、長さそのものより「シルエット」にこだわることが大切で、必ずしもパーマが必要とは限りません。
肩から鎖骨くらいのミディアムは、結んでもおろしても対応できる長さと、髪と頭皮を整えれば、手入れが楽で若く見えるスタイルにできます。
- 手入れが楽なミディアムにする3つのポイント
- 若く見えるミディアムの選び方とスタイル
- ミディアムとショート・ボブの選び分け方
初回は30分無料カウンセリング付き◎
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50代の手入れが楽なミディアムにする3つのポイント


50代になると、髪が細くなる・ハリやコシがなくなる・トップがぺたんとしやすくなる、といった変化が起こりやすくなります。
その変化に合ったケアをしないまま髪型だけを変えても、まとまりにくく「おばさんぽい」印象につながりがちです。



手入れが楽で若く見えるミディアムにするには、次の3つが大切です。
手入れが楽なミディアムの3つのポイント
- 髪と頭皮を整えて、乾かすだけでまとまる状態にする
- ヘルメットにならないカット。縦ラインと鎖骨まわりの長さ
- 顔まわりの段とトップの丸みで、若く見せる
それぞれ、くわしくご説明します。
①髪と頭皮を整えて、乾かすだけでまとまる状態にする
手入れが楽になる一番の土台は、髪そのものの状態です。
tendreでは、髪を濡らすこと・シャンプー・乾かし方といった基本からお伝えし、ヘナカラーなどで髪を整えていきます。
続けていただくと、「美容室に行った後の状態が長持ちする」「寝癖が手ぐしで終わる」「アイロンを手放せた」という声をよくいただきます。



ボリュームが気になるとパーマを選びがちですが、髪質や頭皮の状態によっては逆効果になることも。
本当にパーマが必要かどうかを一緒に確認したうえで、まずは頭皮環境を整えて健康な髪を育てる土台づくりを大切にしています。


②ヘルメットにならないカット|縦ラインと鎖骨まわりの長さ



「ショートにすると全体が持ち上がって、ヘルメットみたいになるのが苦手」という方は少なくありません。
ボブベースのカットは横に広がりやすいのですが、縦のラインを意識して切ると、横に広がらず低く収めることができます。
tendreでは、厚みが溜まりやすいところだけを軽くして、縦のラインを残すように切るので、ヘルメットやキノコのようにはなりません。
鎖骨に乗るくらいの長さははねやすいので、下ろすことも束ねることもしたい方は、鎖骨より少し下にしておくと扱いやすくなります。
③顔まわりの段とトップの丸みで若く見せる
顔まわりに2〜3段の動きをつけると、耳にかけたり、ハーフアップにしたときにも軽やかに見え、ボテッとしません。
気になる日やかしこまった日は、顔まわりを耳にかけて後ろにまとめると、小顔効果も生まれます。
そしてペシャンとなりやすいトップは、乾かすだけで自然な丸みが出るように計算して切ります。頬の横に動きが出て、若々しく見えます。



カラーは明るすぎず暗すぎない、肌なじみのいい自然な色味だと、顔色が明るく見えますよ。
若く見えるミディアムの選び方とスタイル


ここでは、長さの選び方と、乾かし方、スタイルのポイントを紹介します。
ミディアムの長さは「鎖骨まわり」で選ぶ



ミディアムの長さは、鎖骨のどこに当たるかで扱いやすさが変わります。
- 鎖骨より少し下
- 下ろすことも束ねることもしやすく、いちばん扱いやすい安全な長さ。お子さんのお世話などで結びたい日がある方にもおすすめ
- 鎖骨の少し上
- 女性らしい丸みを残しつつすっきり。慣れてきたらチャレンジしやすい長さ
- 鎖骨に乗る長さ
- はねやすくなるので、収まりを見ながら調整
迷ったら、まずは鎖骨より少し下にして、顔まわりをアレンジしやすく切っておくと安心です。
乾かすだけでまとまるドライヤーのコツ
というのも、根元に跡がついたところは、濡らさない限りドライヤーでは直らないからです。
根元が起き上がっていないと、トップがぺたんとしたり毛先がはねたりして、まとまりにくくなってしまいます。



具体的には、次の順番で乾かしてみてください。
- 根元からしっかり濡らして、根元から乾かす
- ドライヤーは、髪をなりたい方向に向けて、アイロンのように当てる
- 分け目の反対側の内側の根元まで乾かす(乾き残しやすい部分です)
- お出かけの日は、トップと顔まわりを少し濡らして乾かすと、丸みが再現できます
このように、根元から乾かすことを意識するだけで、乾かすだけでまとまり、若々しい丸みのあるミディアムをキープできます◎
髪に負担をかけない、丁寧なカット
毛量を減らすとき、すきバサミで一気に軽くすると、髪がパサついたり傷んだりしやすくなります。



tendreでは、厚みが溜まったところだけをハサミで丁寧に軽くします。
「カットしただけなのにトリートメントしたみたい」と言われることもあるほど、髪に負担をかけません。
髪が傷まないことは、まとまりやすさ=手入れの楽さに、そのままつながります。
白髪が気になる方へ
白髪は、すべてを隠そうとせず、一部を染めずに部分的に染めてメッシュのようにすると、伸びてきたときの「おばさん化」を和らげてくれます。
明るすぎない自然な色味でなじませるのもおすすめです。
ここまでのポイントを取り入れたカット・スタイリングの様子は、動画でもご覧いただけます。
ミディアムのほかに、ショートやボブと迷う方もいらっしゃいます。
ショートは襟足をすっきりさせた軽やかなスタイル、ボブはあごラインで動きを出し、前下がりにすると小顔効果も期待できます。



長さで迷ったら、清潔感・立体感・自然さを軸に、通いやすさもあわせて選んでみてください。
ショートが気になる方はこちら。


名古屋でミディアムヘアを相談するなら(美容室tendre)


美容室tendreは、名古屋・伏見エリアにある白髪・髪質改善専門のサロンです。
完全予約制・完全マンツーマンで、初回カウンセリングから施術まで行っています。



そのため、お客様が抱えている不安やお悩みを、担当美容師がじっくり伺えます。
- パーマに頼らず、扱いやすいミディアムにしたい
- 白髪をなじませながら若々しく見せたい
- 毎朝のセットをもっと楽にしたい
こうしたご希望に、ていねいに対応いたします。
その時その場だけでなく、お客様の5年後・10年後を見据えて、「本当に必要なものは何か」を一緒に考えて施術しています。
自宅でのケアも大切|オリジナルシャンプー「私のシャンプー」
手入れが楽なミディアムを保つには、サロンでの施術だけでなく、毎日のホームケアも大切です。
tendreでは、敏感肌・アレルギーのある方にもやさしい処方にこだわった、オリジナルシャンプー「私のシャンプー」をご用意しています。
オーガニックカラーとの相性も研究してつくりました。
- 合成香料不使用・ノンシリコン・ノンパラベン
- 頭皮や髪にやさしい洗浄ベース
- 髪の内側・外側の補修成分を配合
敏感肌の方にも/オーガニックカラーと相性◎
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50代の手入れが楽なミディアムヘアのよくある質問(FAQ)
最後に、50代の手入れが楽なミディアムヘアについて、お客様からよくいただく質問にお答えします。



長さやカット、毎日のお手入れで迷ったときの参考にしてください。
Q1. パーマをかけないと、ミディアムはまとまりにくいですか?
ボリュームが気になるとパーマを選びがちですが、髪質や頭皮の状態によっては逆効果になることもあります。
tendreでは、髪を濡らす・シャンプー・乾かし方の基本と、ヘナカラーなどで髪を整えることで、パーマなしでもまとまる髪を育てています。



「寝癖が手ぐしで終わる」「アイロンを手放せた」という声もよくいただきます。
Q2. ミディアムの長さは、どのくらいが扱いやすいですか?
下ろすことも束ねることもしたい方は、鎖骨より少し下にしておくと扱いやすくなります。
鎖骨に乗る長さははねやすいので、慣れてきたら鎖骨の少し上にしてみるのもおすすめです。
Q3. ショートにすると広がってしまいます。ミディアムでも大丈夫ですか?



大丈夫です。
横に広がりやすいボブベースではなく、縦のラインを意識して、厚みが溜まったところだけを軽くして切ると、ヘルメットやキノコのようにはなりません。
Q4. すきバサミで軽くしてもらった方がいいですか?
tendreでは、厚みが溜まったところだけをハサミで丁寧に軽くするので、髪に負担がかかりにくく、まとまりやすさが続きます。
Q5. トップのボリュームを出すコツはありますか?
根元からしっかり濡らして、根元から乾かすのがコツです。
ドライヤーは根元から手ぐしをとかすように当て、分け目の反対側の根元まで乾かすと、丸みが長持ちします。



お出かけの日は、トップと顔まわりを少し濡らして乾かすと、丸みが再現できます。
Q6. 白髪が気になっても、ミディアムで目立ちにくくできますか?
すべてを隠そうとせず、一部を染めずに部分的に染めてメッシュのようにすると、伸びてきたときの「おばさん化」を和らげてくれます。



明るすぎない自然な色味でなじませるのもおすすめです。
まとめ|手入れが楽で若く見えるミディアムのために


この記事では、50代の手入れが楽なミディアムヘアについてお伝えしてきました。
大切なポイント
- 手入れの楽さは、髪と頭皮を整えて、乾かすだけでまとまる状態にすることで生まれる
- 長さは鎖骨まわりが目安。縦ラインを意識するとヘルメットにならない
- 顔まわりの段とトップの丸みで、若々しく見える
- すきバサミに頼らない丁寧なカットで、髪が傷まずまとまりが続く
髪型を少し変えるだけで印象は大きく変わりますし、髪が元気になると毎朝のセットは驚くほど楽になります。
tendreでは、髪のダメージや薬剤への反応、敏感肌などでスタイルを諦めていた方にも、髪と頭皮にやさしい施術をご提案しています。
お客様の5年後・10年後を見据えて、一人ひとりに合わせたカウンセリングを大切にしています。



「何が自分に合うのかわからない」という段階のご相談でも大丈夫です◎
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