マツパ後にお風呂はいつからOK?施術当日の入浴タイミングと5つの注意点

結論からお伝えすると、マツパ後のお風呂は施術当日は避けるのがおすすめです。
どうしても入浴したい場合は、施術後最低でも5時間は空けましょう。
この記事では、入浴してよいタイミングや気をつけることについて詳しく解説します。

まつ毛カール専門店オーナーの長田が解説します!
マツパをした後、いつからお風呂に入っても大丈夫なんだろう?
入浴したとき、気をつけることがあれば
知りたい。
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないですか。
施術当日は、お風呂などでまつ毛をぬらさないことが最も大切です。
美しいカールを長持ちさせるためにも、施術後5時間は入浴や洗顔を控えましょう。
マツパは、施術後の過ごし方によってカールのもちが大きく変わります。
とくに施術当日にまつ毛をぬらしてしまうお風呂やメイクなどは、パーマ液の浸透や定着に影響を与えるため注意が必要です。
マツパをしたばかりの方やこれから施術する方に向けて、お風呂に入るタイミング・正しい入浴方法・注意点など詳しく解説します。
また、マツパで整えた上向きカールを長持ちさせる方法やカールを保つために避けたいポイントもお伝えします。



なお、次回の施術タイミングや適切な頻度については、こちらの記事も参考にしてください。


マツパ後、お風呂に入ってよいタイミング|最低5時間空ける理由


| 時間 | 入浴 |
|---|---|
| 施術〜5時間 | 原則NG(シャワー・洗顔も控えめ) |
| 5時間後〜 | ぬるめ・15分以内なら可 |
| 翌日以降 | 通常のケアを継続 |
マツパをした当日は、お風呂やシャワーなどでまつ毛をぬらさないことがベストです。
どうしてもお風呂に入りたいときは、最低でも5時間は間隔を空けてください。



なぜ5時間空ける必要があるかというと、マツパの施術工程が関係しています。
まつ毛パーマの工程
- 薬剤(当店の場合は専用の美容液成分の化粧品)を使ってまつ毛を柔らかくする
- ロッドで形を整える
- 2つ目の薬剤(当店の場合は専用の美容液成分の化粧品)でカールを固定する
2つ目の薬剤がまつ毛の深部まで完全に浸透し、カールの形が安定するまでには時間が必要なのです。
施術直後のまつ毛は、薬剤が完全に定着していない不安定な状態にあります。
まつ毛がぬれたり蒸れたりする入浴は、薬剤が芯まで浸透する前に流れ出てしまう原因になるのです。
ぬれた状態のまつ毛はとてもデリケートなので、タオルで拭くときの摩擦や抜け毛・切れ毛のリスクも高まります。



美しいカールを長持ちさせるためにも、施術後5時間はお風呂を
控えてくださいね!
お風呂は、ぬるめのお湯で15分以内に済ませる


入浴方法は、ぬるめのお湯で15分以内に済ませることです。
熱いお湯での浴室は、まつ毛に浸透させた薬剤(当店の場合は専用の美容液)の効果やカールが定着するのを妨げる可能性があります。
また高温多湿の環境では、パーマで固定した(専用の美容液成分の効果や形状記憶させた)カールデザインが崩れやすくなります。



マツパ当日のまつ毛は通常よりもデリケートです。
まつ毛のキューティクルが開き、内部の水分やタンパク質が流出しやすくなっています。
ぬれたまつ毛は清潔なタオルで優しく押さえるように水分を取ります。
その後、カールの形を崩さないよう冷風のドライヤーで優しく乾かしてください。
シャワーやメイクでまつ毛をぬらすことは避けよう


マツパ施術当日はお風呂だけでなく、シャワー・洗顔・メイクによってもまつ毛をぬらさないことが、カールを持続させるために重要です。
シャワー・洗顔での注意点
シャワーを浴びる際は、直接顔にお湯をかけず、まつ毛をなるべくぬらさないようにしましょう。
また水圧の強いシャワーはまつ毛に負担をかけるため、カールの形が崩れる可能性があります。
メイクでの注意点
- マスカラやリキッドアイライナーなど、
まつ毛を直接ぬらすアイテムの使用 - クレンジングが必要なメイクキープ系のアイテムの使用
- ビューラーは絶対にしない
施術当日にどうしてもメイクが必要な場合は、アイシャドウ程度にとどめておきましょう。
施術後すぐにクレンジングをすることで、パーマ液(専用の美容液)の浸透を妨げるうえ、使用時の摩擦によってダメージを与えます。



ゴシゴシこすったり強い力で拭き取ったりすることは、施術後のデリケートなまつ毛には大きな負担です。
また、ビューラーについては「ビューラーは切れ毛・抜け毛の原因になる」で詳しく解説しています。
なお、マツパ後の洗顔やクレンジングについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。


マツパ後に気をつけること


マツパ後に美しいカールを長持ちさせるためには、お風呂やメイクなどで水にぬれる以外にも気をつけるポイントがあります。
それぞれ詳しく説明していきます。
摩擦や圧力がかかる行為は避ける


マツパ後のまつ毛は非常にデリケートな状態にあるため、摩擦や圧力がかかる行為は避けてください。



摩擦は抜け毛や切れ毛の原因になり、圧力はまつ毛が折れる原因となります。
次のような場面でまつ毛の摩擦や圧力をかける恐れがあります。
日常で注意したい場面
- 花粉症やアレルギーなどで、
目がかゆくなったとき - 眠いとき
- 洗顔やクレンジングのとき
- タオルで顔を拭くとき
- 目を触ったり、まつ毛を引っ張るクセのある方
- 睡眠中
- ビューラーの使用 など
タオルで顔を拭くときは、ゴシゴシこすらず優しく押さえるようにして水分を取ることを心がけてください。
うつ伏せや横向きで寝ると、まつ毛が枕に押し付けられて根元から折れることや不自然なクセがついてしまうことがあります。
横向きで寝る習慣がある方は、片側の目尻のまつ毛だけカールが取れやすくなる傾向があります。
仰向けで寝ることが、まつ毛への負担を最小限に抑える理想的な寝方です。



ビューラーがまつ毛に与える影響については、次の項で詳しく
ご説明します!
ビューラーは切れ毛・抜け毛の原因になる


マツパ後にビューラーを使うのは、絶対に避けてほしいNG行為です。



そもそも、ビューラーはまつ毛にとって良い影響がありません!
マツパ(当店の場合は専用の美容液でのまつ毛カール)で整えたデザインも、ビューラーを使うことで無理やりまつ毛の向きやデザインが変わってしまいます。
さらにカールをつけているまつ毛にビューラーで圧力をかけると、切れ毛や抜け毛のリスクが高まります。
マツパの施術に関係なく、まつ毛のために絶対にやめてほしいビューラーの使い方がこちらです。
- 乾燥したまつ毛へのビューラー
- 繰り返しカールをつける
- 強い力で挟み、引っ張る
- ゴムが劣化したビューラーを使う
まつ毛を根元から傷めてしまい、最悪の場合はまつ毛が折れたり枝毛になったりすることもあります。
マツパ後のお風呂・入浴 まとめ


この記事では、マツパ後のお風呂はいつから入れるのか、施術当日の注意点について解説しました。
最後にポイントを振り返っていきます。
施術当日は、お風呂などでまつ毛を
ぬらさないことが最も大切です。
どうしてもお風呂に入りたい場合は、
マツパの後、最低でも5時間は時間を
空けてください!
どうしても入浴したいときは、次のポイントに注意してください。
- まつ毛をぬらさないのがベスト
- お風呂は、ぬるめのお湯で15分以内に
済ませる - シャワーを浴びるときは直接顔にかけず、まつ毛をなるべくぬらさない
- ぬれたまつ毛を清潔なタオルで優しく
押さえるように水分を取る - 洗顔やクレンジングで目元をこすらない
マツパ施術後、薬剤が浸透・定着していないうちに上記のことを行うと、カールのもちに影響します。
お風呂だけでなく、メイクでもまつ毛をぬらすマスカラやリキッドアイライナーなどの使用は控えてください。
マツパのもちや長持ちさせるコツについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
また、マツパの適切な施術頻度について知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。


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